飲食店の増税対策!8%&10%負担の影響を6つのケースで比較

国内で生活しているすべての日本人に等しくのしかかる消費税増税。

ビジネスを営んでいる以上、個人であれ法人であれ、大きなお買いものは増税前に済ませたいもの。

2014年4月に3%アップの8%。
2015年10月にさらに2%アップの10%ですよ。

個別で計算すれば負担の大きさはわかりますが、
今回は一目でわかるよう、飲食店周辺で起こりそうな様々なケースで比較してみました。

最近、お金の扉絵が多くて、ブログがチープに見えてきたのが気がかりです…。

5万円の仕入れ

  • 消費税0%=>50,000円
  • 消費税3%=>51,500円
  • 消費税5%=>52,500円
  • 消費税8%=>54,000円
  • 消費税10%=>55,000円

8%になった段階で現状よりも1,500円増。
もし毎週これくらい仕入れていたら、一か月で約6,000円。
年間で7~80,000円の負担増。

たとえ一回が少額でも、継続的な出費になるとバカになりませんね。

10万円で什器

  • 消費税0%=>100,000円
  • 消費税3%=>103,000円
  • 消費税5%=>105,000円
  • 消費税8%=>108,000円
  • 消費税10%=>110,000円

減価償却うんぬんはありますが、ややこしいので置いといて。
負担増分で別の小さな什器が1つ買えそうです。

30万円で配達用バイク

ふと、ピザ屋の配達用バイクっていくらするんだろうと思い調べてみると、

ピザ屋さんの配達用の3輪バイクってお幾ら?

屋根付きだと40万円超えるんですね。
意外とお高い。。

ということで比較です↓

  • 消費税0%=>300,000円
  • 消費税3%=>309,000円
  • 消費税5%=>315,000円
  • 消費税8%=>324,000円
  • 消費税10%=>330,000円

増税前後の差で、自転車1台買えますね。
買わないか…。

50万円でホームページ制作を発注

予約システムやブログ機能つけて、そこそこ凝ったオリジナルデザインで発注すると、地方価格でもこれくらいします。

消費税0%=>500,000円
消費税3%=>515,000円
消費税5%=>525,000円
消費税8%=>540,000円
消費税10%=>550,000円

5%と10%の差、25,000円。
ちょっとした小旅行に行ける額に。

200万円で車を購入

都心以外であれば、多くの方が車を活用してるんじゃないでしょうか。
だんだん0ゼロの数が数えにくくなり、何度もカンマを打ち間違えてます。

  • 消費税0%で購入=>2,000,000円
  • 消費税3%で購入=>2,060,000円
  • 消費税5%で購入=>2,100,000円
  • 消費税8%で購入=>2,160,000円
  • 消費税10%で購入=>2,200,000円

ローンの金利や他の税金はややこしくなるので含みません。

8%で60,000円。
10%で100,000円。

このあたりで増税前後の差が、1日の売上に迫る店舗さんも出てくるのではないでしょうか。

2,000万円のマンションを購入

飲食店でマンションを買うことはないですが、個人宅として検討する人は多いはず。
リノベーションな考えも広まってきましたが、一例として。

  • 消費税0%で購入=>20,000,000円
  • 消費税3%で購入=>20,600,000円
  • 消費税5%で購入=>21,000,000円
  • 消費税8%で購入=>21,600,000円
  • 消費税10%で購入=>22,000,000円

5%と10%の差が100万円に。
長期休みが取れますね。

消費税0%と比べると200万円になり、さっきの車が買えちゃいます。
ちょっと暴論か…。

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ちなみに不動産の場合は、契約のタイミングと消費税増税のタイミングを把握しておかないと、増税前に買ったつもりが10%課税なんてことも?

消費税増税の住宅購入への影響 | ヘーベルハウス

まとめ

増税が良いとか悪いとかの議論は、専門家の先生方におまかせするとして、

1消費者&1ビジネスマンとして、投資のタイミングを真面目に考える必要がありそうです。

逆に無駄使いにはご注意を!

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