WEB広告効果の限界突破!LINE@の「友だち追加・フォロワー」コンバージョン計測まとめ

モッタイナイので騙されたと思ってLINE@をはじめましょう!とどこに行っても推してるわたくし。
このチャンスに乗っかってLINE@をスタートしたかつ、WEB広告(主に検索)を出稿中のあなたに、次にオススメしたいことが今回のテーマ。
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LINE@の管理画面データを見れば、何月何日にフォロワーが何人増えたなどのデータは見えますが、そんな皆が見てるデータじゃあ勝てる試合も勝てません。
濃くて深いデータ活用で、競合に差をつける為のノウハウでございます。生きてるデータは資産だ!

衝撃の結末が(煽りすぎ

(たまに専門用語が横切ります。CPAは、1件注文を取るのに必要な広告費。CVは注文・コンバージョンとします)

LINE@の友だち追加のコンバージョンを計測しよう!

リスティング広告を運用してる事業者さんは多いと思いますが、LINE@のフォローのコンバージョン数、計測してますか?

多くの方が、注文や資料請求などメインのコンバージョンひとつしか計測してないと思いますが、なんとももったいない!
電話件数に加え、LINE@だって工夫をすれば、広告管理画面にコンバージョンとしてデータ集積できるんです。

どの検索キーワードで、どんな広告で、どんなランディングページを見てLINE@に友だち追加したかが手に取るように分かります。
それにより、データに基づいて戦略的、効率的にフォロワーを獲得できるようになります。

そもそもLINE@を活用すれば、従来のコンバージョンにプラスオンのコンバージョンを取る施策となるので、ノータッチの方は是非に。

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あら不思議、劇的BeforeAfterです。

飽和状態で頭打ち感が見える検索広告運用に新たな風が。
全体売上アップに期待のルーキーさんですねぇ。

 

さて、
ここからは具体的・テクニカルなお話なので、社長さんや管理職の方は、頭が痛くなる前にこの記事をWEB担当に転送しましょうw

 

具体的な計測方法!

Yahooスポンサードサーチ、YDN、Google Adwordsのネット広告御三家で、コンバージョンを取りたいと言うのが基本だと思いますので、その方法を。

まずは全体イメージ。

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上記流れでユーザーが移動します。

ポイントとしては、

  • ランディングページで「友だちに追加」を推してもそのまま「LINE@フォロワー」にはならない。(LINE@サイト側でもう一度、フォローする1アクションが必要)
  • LINE@サイト側にコンバージョンタグは設置できないので、計測用のクッションページを間に挟む(megta refreshなど数秒でLINE@公式へ自動遷移させる)
  • つまり、リスティング広告のコンバージョンタグはクッションページへ設置
  • コンバージョンの数は「ページで[友だちを追加]を押した数≒クッションページが読まれた数」であり、「実際のフォロワー数」とは微妙にズレる可能性がある。
  • とはいえ、リスティング広告のどのキーワードや広告で、LINE@フォロワーを掴めるかの傾向、費用対効果の検証は十分できる!

のでございます。

クッションページには、何かしらの問題で自動リダイレクトが動かない場合用にテキストリンクを設置。また、フォロー後はここに戻ってくるので、もとのページに戻る
リンクも設置します。これ以上ないやさしさです。

 

こんな丸見えデータがあがってきますよ

では、そんな設定をして何がゲットできるかと申しますと…

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↑YDN。この事例ではメインコンバージョン(first_cv)に迫る勢いのLINE@さん。

 

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↑こちらもYDN。1件あたりの獲得コストもこの通り丸見え丸見え。(相応の広告グループ設計が必要)
しかもこれ、売れない売れないと言われるインタレストマッチの、スマホのコンバージョンなんですよ…

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↑Adwords。電話CV超えです。
スポンサードサーチの事例は準備できませんでしたが、上手く運用すれば似たような感じでしょう。

同じお金をかけて、このLINE@のフォロワーを取らないのは機会損失というやつです。

別途、実注文データとつきあわせて、LINE@フォロワーの何人に一人が注文か分かっていれば、LINE@フォロワーに対する投下コスト(CPA)も設定できますね。

 

例えば、

・メインCVのCPA:10,000円
・LINE@フォロワーCVのCPA:2,500円
・LINE@のフォロワーが、メインCVに育つ確率:10人に1人(CVR10%)
・広告費:100万円

な状態の場合、

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LINE@を使ってない場合↑に対し、

 

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なんということでしょう…。

CV40件追加だけではなく、その後も営業できるLINE@のフォロワーが400人も。
そして、最終的なメインCVのCPAが約3,000ダウンの、7,000円代に。

出来すぎた話だけど、、ん、計算、、あってますよね。。
広告費以外の割合は、まじめに売ってる事業者さんの実例なので、そんなに現実離れしていないと思います。

 

どうでしょう、
売上の限界突破が見えてきたのではないでしょうか。

 

ただ忘れちゃならないのは、フォロワーを大切に育て、メインCVに結びつける営業努力が必要。LINE@によるメッセージやクーポンなどですね。押売り過ぎると2秒でブロックされるので、イケイケ営業企業にはあまり向いていないかも。真面目にコツコツやってる事業者さんが報われる良ツールなLINE@先生。

 

 

クリックのCVの計測じゃ、だめ?

ちなみに、ちょっと詳しい方向けのお話。スポンサードサーチとGoogleAdwordsは公式タグでクリックによるコンバージョン計測(いわゆるオンクリックイベント的な)をサポートしてると思いますが、YDN単体ではまだ未対応の様子。Google Analyticsなど別ツールを組み合わせるなど、いろいろやり方はありそうですが、弊社では当記事のやり方を推してます。が、正解はひとつではないと思います。

 

そうそう、今回ご紹介した方法は弊社で独自に考案してやってみました。どこかの誰かもやってるかもですが、「LINE@ コンバージョン」などで検索しても出てこないので、たぶんライバルは少ない今がチャンスなんだと思います。

つまりは今すぐ、LINE@アカウント開設して、タグいじってスタートなのであります。

 

ユーザーに、
耐性がつく、
そのまえに

 

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