WEB広告は自社で運用しなさい/インハウスマーケティングのススメ

ベストセラーにでもなりそうなタイトルですね。
もしかしたら代理店任せなあなたは、お金の半分「以上」をドブに捨ててるのかも。

 

WEB広告の丸投げは、デメリットの方が大きいですよ

集客に検索広告運用してるところは多いと思いますが、外注丸投げのパターンの会社さんは結構多いのではないでしょうか。

やれる人間がいないから仕方なく外注だという言い訳もいいですが、きちんとわかる人が教育すれば一ヶ月でアルバイトでも運用できるようになります。
(ウチの自社事業の広告アカウントは未経験のアシスタントさんに、着任1週間でフォローしてもらってます。)

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WEB広告関連の本を50冊程度読めば、とくに検索広告はできない人の方が少ないはず。

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(amazon検索で「リスティング」まずは良レビューを10冊ほどどうぞ)

70歳を超える知人の社長さんは今日も元気に運用していますよ。(月間数百万の予算)

もちろん私も最初は素人。当時いっしょに起業してた仲間が基本を教えてくれ、その後は猛烈に我流を突っ走り、こんなに大きくなりました。

 

生きてるデータは資産である

リスティング広告の管理画面の閲覧権限は、代理店にもらえますか?おそらく多くの場合嫌がられるでしょう。理由は簡単でボロが出るからです。レポート改善を、促しても都合の良いデータしか上がってきません。毎月のレポートでうまいことやっとけば見えませんからねぇ。

また、成果に応じた報酬を払う契約にでもなっていない限り、代理店側は最低限の人的リソースに抑えたいという見えない力が働きます。普通は広告費の20〜40%あたりが代理店の手数料(運用担当の人件費)に使われていますので。
(ちなみに、代理店から自社運用に切り替えるだけで、この20〜40%分、広告費の効率が上がります。自社の担当の人件費が別途かかりますが)

そもそも考えてみれば分かるのですが、御社の商品やお客様を一番知ってるのは御社であり代理店ではありません。

加えて、代理店はビジネスの素人です。自分の身銭をきってビジネスをしたことはありません。数年前だったらテクニックで何とかなった広告「だけ」のプロも、物あまりな現代では通用せんとです。
(その中でも、本当にイケてる代理店との関わり方は後述)

 

加えて、管理画面が見えないということは、宝の山である運用データが見れない。実はこれが最も勿体無いのです。

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(広告管理画面のデータは、未来の成長につながる宝の山)

 

良かったキーワード、悪かったキーワード、地域や広告文言など膨大なデータは、数ページの月間レポートにはまとめられません。むしろ出てこないところにこそ、商品改善、開発やカスタマーなどビジネスにつながるヒントがある。だからビッグデータやれマーケティングオートメーションがどうのこうのと、最先端さんたちは盛り上がってるワケですね。

えっ、バイトでも運用できるの

できます。。ただ、素直で真面目&きちんとした勉強・教育ができる環境の整備が最低条件。
ただし教科書運用では、現状維持〜微増レベルがせいぜい(代理店に素人担当をつけられた場合と≒)。

既存の運用を暴発しないようにコントールする「1を、1.2や1.3にする」運用はアルバイトさんやパートさん。「1を、5や10にする」方法は、新たな広告の追加や商品自体の改良が必要。その仕事こそ本来手の空いた社長や社員がやるべきなのです。

ものごとを10倍で考えろとGoogle先生も仰っています。

 

とはいえ、これらの社内運用体制を整えるのは、「自社運用」前提。ただ一気に代理手から自社運用に乗り換えるのはリスクが高すぎる…。ご安心を。YahooもGoogleも1社複数の広告アカウント開設が可能(現時点)なので、代理店のレポートを読み解きながら、平行して自社アカウントを準備しましょう。1か月もあれば準備できると思います。

代理店は悪なのか

悪ではありませんし、探せば自社にマッチする代理店さんはいるでしょう。ただ代理店を切り替える時に、過去の運用データは引き継げないことが多いので、無駄に。
なので、代理店をコロコロ変えるのもあまりオススメではないのです。

そこで代理店をなかなか離れられない事業者さんにオススメなのが、まずは広告の管理画面自体を見せてもらえる代理店に運用をお願いする。

これだけで、代理店を変えるときに蓄積した運用データが引き継げる可能性が高いし、そもそも自社の学習にもなる。

 

と、いろいろお話しましたが、とにかく「広告の管理画面データを見れて、理解できる」ことが大切!
そこから良い代理店を探すなり、自社運用の可能性を探るなり進めて参りましょう。

私も読みましたが、こんな本も参考になります。

ちなみに自社運用のことを、かっこよく言うと「インハウス」と言うんだそうです。
広告費で注文を取るだけではなく、未来につながるデータを蓄積しましょう。

 

、、、ということでご唱和ください、

「生きてるデータこそ資産だ!」

 

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