まだ間に合う!忘年会集客に失敗しない為の4つのポイント

肝臓の調子がだいぶ落ちてきた師走まっただ中。。
飲食店にとっては書き入れ時の忘年会シーズンですが、今回はそれにちなんだネタを。

既に私も5,6件ほど参加させてもらいましたが、
『失敗しているお店』と『成功しているお店』が明白でした。

そんな経験から、
忘年会集客を最大化するポイントをまとめてみました。

ポイント1:幹事の心をつかむことが最重要事項

物やサービスを売る際の最も大切なことのひとつに、
『ターゲット』という言葉があります。

『誰』に売るかです。

これを間違うと
どんなに良いモノであっても、
正しい価格と量を販売することはできないワケですが、

忘年会 集客

この場合の『ターゲット』は『幹事』さんです。

よくある話で、

  • 来店したときの女性の心を掴んで口コミを狙おう>女性客
  • 経営者に気に入ってもらって、また来てもらおう>経営者

など、
リピーターを確保することが先行してしまって、
ターゲットがズレててもったいないお店があります。

リピーターを獲得するには、
まずどうにかして来店してもらう必要があります。

そして、
飲食需要が一気に跳ね上がる忘年会シーズンは
新規顧客集客の大チャンス。
リピーター対策はその後で。

『幹事』に見つけてもらい
『幹事』に選んでもらうことが
最重要事項ではないでしょうか?

ポイント2:価格はポッキリで。端数はNG!

忘年会用のコースを準備するお店は多いと思いますが、
その金額設定が実は大切。

例えば、他店よりも値頃感を演出する為の、

『忘年会限定 食べ飲み放題コース お得な2,980円!』

的な金額設定は、
幹事の仕事を増やすだけです。

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経費一括で払うパターンだと問題ないですが、
意外と割り勘をする団体も多いもの。

酔っ払い集団をまとめ上げるだけでも
大忙しの幹事さんが、
おつりの小銭のことを気にするのは負担にしかなりません。
500円もちょっと面倒…。

やっぱり、
3,000円ポッキリ、4,000円ポッキリあたりがやりやすく感じます。

ポイント3:予約時間に必ず席に着いて開始できる

今年はこれができていないお店に2件あたって、
それぞれ寒い中、お店の外で30分ほど待ちました。

店員さんは、
「すいません、あと少しで空きますんで」と言ってましたが、

先客が想定よりも長居をして、
席が空かなかった様子。
もしくは予約の管理ミスか?

ただでさえバタバタ仕事を終わらせて早い時間から催される忘年会。
待たされるだけでも苦痛ですが、この時期は寒いです。

しかも、
会社の忘年会などでは
幹部などお偉いさんや、
大切な取引先と参加することが多いでしょう。
幹事の面目丸つぶれです。

ぎりぎり一杯まで予約を詰め込むのは良いですが、
予約客を待たせなくて良いよう、
きちんと管理できる範囲で行いましょう。

ポイント4:お店の雰囲気を正しく、しっかりと伝える

忘年会は集まる団体によって、
選ばれるお店は変わります。

営業マン中心の団体なら、
ワイワイ盛り上がれる居酒屋で、
ポッキリ価格で飲んで食ってができればOKでしょう。

逆に女性が中心の場合は、
料理の味にもうるさいでしょうし、
うるさすぎず、静かすぎずの雰囲気。
でも価格もリーズナブルなお店がやっぱり気に入られそう。

取引先とだったり、
少人数の経営者仲間でまったりな団体の場合は、
「落ち着いた雰囲気で仕事の話をしっかりできる」&「一定水準の接客レベル」
などが求められ、価格はそこそこ高くでもOKだったり。

お店を選ぶ幹事さんも、
自分の評価につながる店選びなので、
お店の雰囲気もある程度気にするもの。

あなたのお店の雰囲気を、
嘘偽りなく
正しくしっかりと伝えましょう。

まとめ

かきいれ時の忘年会シーズン。

幹事さんの心をしっかりと掴み新規集客をしっかりと獲得しつつ、
参加者にお店を気に入ってもらって多くのリピーターを確保!

そんな理想的な販促を実現するために、
しっかりと準備をして、
チャンスを活かしていきたいものですね。

ちなみに、

まだ間に合う!とか言ってますが、

…ちょっと遅いですかね?

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