5年は食える!?これからのブログ集客は『地域・ジャンル・情熱・人・更新、そして輝ける本業』だ!

WELQはじめキュレーションサイト(いわゆるまとめサイト)炎上で、DeNA謝罪会見→テレビのニュースにまで。そんな中、ブログ集客・コンテンツマーケティングの未来が見えない方に読んで頂きたいお話。

こうなることはわかってたじゃないか…

あんなヤツらはおいといて、
今も昔も変わらない
僕らのやるべきブログ集客をしようぜ!

一部の大企業を覗いて、あれは対岸の火事なのですよ。

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ブログ集客・コンテンツマーケティングは、戦略を誤ると無駄骨

「キュレーション(まとめサイト等)」という言葉が流行りだしたのは、ニュースサイトのまとめ読みができるアプリ「スマートニュース」「グノシー」誕生あたりだったでしょうか。パクリだの技術的に回避してるだのと一時期揉めてましたが、今はどうなってるんでしょうか。

その後『キュレーション』と言われる行為を、アプリではなくブログでやるサイトが増加。また同時期に「クラウドワークス」「ランサーズ」など格安で記事発注できるクラウドソーシング台頭もあり、

「格安記事外注」→「大量生産」→「サイト増産」→「SEO集客でマネタイズ」なる戦略テンプレートが誕生。

 

はい、
ここで感の良い方、この構図って何かに似ていると思いません??

 

 

YES、

 

 

 

中国や新興国の工場での、大量生産と似てる!

 

 

つまり、

 

WEBキュレーションは、完全に大手向きの戦略である

ということですよ。

格安労働力で製品(記事)を大量生産。1つ1つの利益率は低いが膨大な数でカバー。
渦中のWELQなど周辺サイトは閉鎖してるのでページ数を数えられないですが、記事を読み漁るにグループサイトひっくるめて数千〜数万ページ規模。そのうえ1ページの文字数もめっちゃ多い。

その莫大な生産力・リソースを武器に、集客力の高い多くのキーワードで、検索上位を取りまくってアクセス稼ぎまくり。そんなやり方がまかり通っていたので、小規模・個人レベルの居場所はどこにもありません。

しかもですよ、
そんな大手でも赤字垂れ流し、お金は後回収スタンスだったとな。

この手の事業は投資にお金が掛かり、回収にも時間を要します。売上は順調に伸びていますが、SEOで優る為に関連しそうなテーマの記事を量産し、そのほとんど外注しているはずなので、制作コストが先に出ていきます。先ほどの画像を再度見ると、新規事業部分は実は赤字になっています。恐らくパレット構想全体で「圧倒的な記事の量とカバレッジで他のプレイヤーを駆逐してから回収に入るという戦略」なのだと予想しています。

出典:Welq(ウェルク)で炎上しているDeNAがこんな事業をしないといけない訳。決算書で見るDeNAのジレンマ。

つまり、
この構図を理解できていれば、最初からスモールビジネスな人が取るべき戦略じゃない。
機関銃相手に竹槍で突っ込むようなもの。

強者と弱者の戦い方の違いは、ランチェスター戦略あたりでどうぞ。

今回の問題でしばらくWEB界隈は「著作権への監視の目」が光るでしょうが、喉元過ぎればなんとやら。落ち着いた後に「キュレーション、ワンちゃんあるで!」の可能性も否定できません。

、、、がしかし、

Googleさんも馬鹿じゃないので、検索エンジンの精度を上げる→パクリを検索結果から駆逐…な未来でありましょう。

 

ということで、
スモールな私たちの戦い方です。

 

今も昔も変わらない『検索エンジン』にも『読者』にも好まれる、良質なコンテンツとは

私がはじめてブログ記事を書いたのは2005年6月のlivedoorブログ。それから検索の覇権がYahooからGoogleに移るなど時代は流れましたが、「コンテンツの質」「コンテンツのオリジナル性」が大事だと、Google先生はかなり昔から仰ってましたよね。

ただこれだけWEBやブログが普及すると、完全オリジナルといえる領域なんて多くは残ってないわけです。そんな今の時代で『良質なコンテンツ』という言葉を捉え直すと「取材と編集によって昇華・研ぎ澄まされた読み物」と私は考えます。

  • 取材の有無と精度
  • 誰が言ってるか

がポイントになりましょう。

テレビの時代は終わったと言われても、なお残り続けるのは、この点が圧倒的に優れているからではなかろうか。

 

そこで僕らが取るべき戦略。5+1のキーワード!

『地域✕ジャンル』で、圧倒的ナンバー1になれるテーマを

全国を相手にする時点で、物量戦になり大手に勝てない。
なので、鬼の地域特化ですよ。

私の周りでいえば、

  • ●特定ジャンル● 九州
  • ●特定ジャンル● 福岡県
  • ●特定ジャンル● 福岡市

などで圧倒的ナンバー1になる。

 

5年以上、毎日記事を書けるほどの『情熱』を持てるテーマを

いくら戦略が優れていても結局、継続は力。
しかしながら、ブログやメディアはこの継続がなんと難しいことか。

でも、好きなこと・時間を忘れられるテーマなら自然と継続できますよね。

 

先日「マツコの知らない世界」という番組で、年間800食以上レトルトカレーを食べる女性の話がありました。それくらい変態(良い意味でw)になれれば、継続することは苦にならない。かつ、個人レベルではそれなりに食べていけるでしょう。(失う物も多そうですがw)

だがしかし、
いまの時代、それくらいの変態(良い意味ですよw)はけっこう存在するようでして、

365日 カレー」と検索すると、出るわ出るわのスパイシーな方々w

 

つまり、
単純に変態・オタク・マニアだからといっても、全国レベルだとなかなかに難しいご時世。
ロングテールという言葉はそろそろ倉庫にしまいましょう。

ですので、

 

定期的に再取材・『更新』できるテーマを

2〜3年前の古い記事だと、店舗情報としては信頼性がけっこう落ちる。
あなたも記事の更新日が気になった経験はありませんか?

ですので例えばカレーマニアさんの場合、

県内のカレー屋を全制覇かつ、半年に一回は再来店して最新情報を更新するブログ

を目指してはいかがでしょう。
ここまでやれば大手は入れない、そうそう同地域でライバルも出てこない。

さらに言えば、

 

『人』が見えるテーマを

大量生産な大手が、最も量産不可な領域。
具体的には、本名での情報発信。

もしくはインタビュー記事など、他人(できれば本名)を巻き込んだ情報発信。

 

収益化のカギは『輝ける本業』!

メディア単体でアクセス集めて広告収入で稼げる時代は終わりました。
最先端の広告技術を駆使しているDeNAでも、赤字垂れ流しでシェア確保に動いたのは↑の出典記事のとおり。

なので、
コンテンツやブログ記事はあくまで、

WEB上での集客。

WEB上での集客どまり

なのです。大事なので2回。
ただ人がワラワラと集まってるだけ。

そこから、いかにサイフの紐を開いて頂くかが実は超重要で、何かを「注文」をしてもらわねばいかんのです。

 

そこでとくにスモールビジネスの場合は、本業のビジネスにつなげることが必要なワケですが、

有益な情報、有益な情報、有益な情報、有益な情報・・・→自社の商品
有益な情報、有益な情報、有益な情報、有益な情報・・・→自社のサービス

この流れと設計がハマってやっと、ブログ集客を活用した収益化が相成る。

 

だがしかし、
売れないものは、何をやっても売れません。

たとえ本業につなげていたとしても、
その本業の品質が他社よりイマイチだったり、
そもそも世の中に求められてもいない内容だとやはり収益化は難しい。

ですので、
質・サービスともに競合よりも優れた、
『輝ける本業』が必要。というか、これがないと何やっても…。

 

そんなところもあり、
私の場合は、本業のレベルアップ・今目の前にある仕事の精度UPを最重要視しています。
そんなこともあってか、この小さなブログも、広告やアフィリエイト収益は雀の涙ですが、本業にはそれなりにつながっています。というか、つなげています。

 

例えますと、

あなたが居酒屋経営者で、カレーマニアであれば、
福岡県内のカレーを年中食べ歩くブログ」で集客して、居酒屋に来てもらうなどいかがでしょう。
カレーマニアが作る、居酒屋のカレーライスとかキャッチー。〆に食べたい!
(でもやっぱり、そもそも居酒屋として平均点以上の『輝ける本業』前提)

あなたが住宅の工務店経営者で、神社マニアあれば、
福岡県内の神社・お寺を年中回るブログ」で集客して、戸建ての建築を注文してもらうとかいかがでしょう。
神社や寺の技術・アイデア活用で高付加価値。もれなく運までついてきそう。
(ここでも当然、建築物件やサービスレベルが『輝ける本業』前提)

 

↑のように、
『地域・ジャンル・情熱・人・更新、そして輝ける本業』を掛け合わせることができれば、
長く強い、WEB上での集客基盤ができるでしょう。

何よりも仕事が楽しくなりそう!

 

逆に↑のテーマが見つかるまでは、
長い目で見た場合、中途半端にブログ集客・コンテンツマーケティングに動いても無駄骨かも。
おもしろくなくなって、収益に変わるまえに、徒労に終わりましょう。

 

、、、ということで、
もはや天職探しのような話になってしまいましたが、
「100歳時代」が近づくいま、天職に就くことこそ最大の戦略なのかも…なんて、先日読んだ本で再認識。

 


(WORK SHIFTも面白かった)

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