AMPは放置!対応した方がいいけど、コスパはよろしくないから気をつけるべき理由

結論、
アクセス困ってなくてお金があれば対応。
それ以外は割に合わないから様子見!

もう少し噛み砕くと、

スモールビジネス&ブロガーレベルでは、コストに合わないので放置。
ニュースサイト&有名ブランドサイトは、やった方が良い。
ネット通販つまりECサイトは、対応リソースとコストを割く覚悟、問題を乗り越える勇気があるのなら対応。

企業のWEB担当さんや、代理店のWEBディレクターさん、フリーランスのクリエイターからブロガーまで。WEB集客、アクセス増に興味がある方はなんとなーく目に入り出して、対応しようかどうしようかとムズムズしている方へ。
本格的な花粉到来の前にスッキリいただくたいと思います。

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結論は前文の通り、
アクセスと資金が潤沢な大手メディア以外、
様子を見るべきだというのが現時点のわたしの結論。

まずメリットである爆速イメージは、
内容は少し違いますが、体感これくらい違うはず↓↓

そして基本のおさらいを。

AMPとは

ググればたくさんの方がまとめて頂いてますので、 ここでは、普通の人の為に超簡潔に。

WEBサイトの裏側を
新技術であるAMP対応することで
読み込みが爆速になる
結果、ユーザー体験の向上に寄与

という認識で良いかと思います。

 

カミナリマークが、AMP対応のシンボルです。

Amp jijwef

主にGoogle検索で確認できます。

 

Facebookでも目にするようになりました。

渦中のイヴァンカちゃんw

ツイッターでも出てくるのかしら。見たことあるような無いような。

 

細かな技術仕様は詳しい方にゆずりますが、
Googleなどのサーバーに記事データや画像をキャッシュ(仮保存)しておくから、
ググると爆速表示できる。ということでよろしいでしょうか。

その為かURLにGoogleが混ざります。

例えば下記の同じ記事でも2種類のURLに。

ベビースターラーメン 新キャラ名前は「ホシオくん」
出典:毎日新聞

▼AMP用URL
https://www.google.co.jp/amp/mainichi.jp/articles/20170131/k00/00e/040/264000c.amp

▼通常URL
http://mainichi.jp/articles/20170131/k00/00e/040/264000c

こうなると、Google様に誤解を与えないようきちんと設定をしないと、
検索の彼方に飛んでしまうかもしれませんので、よけいに気を使います。。

設定ミスでのスパム判定は危険です。

AMPを確かめる、体験する方法

対応しているWEBサイトをGoogle検索すると出てくるのですぐに体感可能。

例えば、
スマホで毎日新聞と検索しますと、
カミナリマークの付いた記事があらわれます。
スマホですよ、PCでは出ないと思います。

タップしてみますと、どうでしょう。
読み込みが早く、気持ちよくはないでしょうか。

この気持ち良さが、
AMP対応のひとつのメリットでしょう。

有名サイトはAMP対応やってるの?

あくまで執筆2017/01/31時点。カテゴリごとにざっくりと。

新聞サイト

AMP対応してるサイト

AMP導入事例として有名なのは大手新聞社のWEBサイトです。

毎日、朝日、産経、サンスポ、サンケイビズ、日刊スポーツ、西日本(福岡ですので。

未対応サイト

日経、読売さんなど。

新聞サイトやニュースサイトですと対応するとしないのでは如実に違いがあり、
「新聞」と検索すると写真付きのニュース枠「トップニュース」に、
AMPが優先的に表示されている様子。

ここからのアクセスはそれなりに期待できそうですが、
未対応サイトはアクセスの機会損失ということはないのかどうだろう。
今ごろ裏で対応作業中でしょうか中の方。

ニュースサイト

AMP対応してるサイト

CNET、livedoornews、アスキー、Gigazine、ロケットニュース、WIRED、Biglobeニュース、日経ビジネス。

思いつく限り対応サイトはこんな感じ。

未対応サイト

意外にもYahooニュース未対応。
転用問題で揺れるNAVERまとめや、CNNなども未対応でした。

その他の対応サイト

ニュースサイト系以外でAMPサイト探すのは、手動になるのでなかなか大変なので、探せる方に譲ります。
1件だけ、見つけました。

「プレステ4」検索で、Sonyプレステ公式サイトの記事が、AMPで出現します。


さて、
前置きと有名サイトの状況がわかったところで、

わたしが「様子見」とした理由です。

様子見の理由は、とにかくコストが割に合わない

スモールなサイトにとってはコスパわるし。
ある程度の規模があるサイトでやって割にあうか。

これはメリットとデメリットを並べるとわかりやすい。
(以前、こちらのメルマガでも配信しました)

メリット

  • SEOに強くなる?気がする?
  • 読込み爆速でユーザーの利便性向上
  • ビッグワード検索で、特別枠に表示される可能性がある(↑の検索結果、スライド記事枠)

これくらいでしょうか。
メリット参考記事は後述。

対しましてデメリット。

デメリット

  • WordPressのAMP対応プラグインは使い物にならない(とりあえずなら可)
  • URLが増えるので慎重に設計をやりなおし
  • まともにやると設計&実装含め、導入に30万円~くらいか
  • 新しい技術で仕様がコロコロ変わる恐れがあり、メンテナンスのコストに懸念
  • そもそも対応できる技術者が多くないため、割高
  • Javascriptによるスライドショーなど動的な表現に制約が

などなど、
運用コスト面が気にかかります。

 

独自のタグでサイトを調製する必要があり、
手法は公開されているものの、けっこうめんどくさそうです。
外注するとなるとぼちぼちお金かかりそうな。

というわけで、
スモールビジネス、ブログレベルのサイトに限っては、割にあわない。

→様子見。となりました。

ニュースサイト、有名サイトはやはりやった方が良さそう

AMPはニュースサイト向け……そんなこと全然ない! などSEO記事まとめ10+4本

ここの数記事みればなんとなく理由がわかります。

AMP優遇の特別枠があるかつ、競合が導入する以上、
手を付けないというワケにはいかない…なところでしょうか。

ECサイトはどうなのよ

AMPはニュースサイト向け……そんなこと全然ない! などSEO記事まとめ10+4本 にも載ってますが、
日本ではZOZOTOWNがAMP対応していて、
まじか!?となりましたが、
認識違い&記述ミスなのか、今は検索しても出てきません。

とはいえ、
いろいろと記事をみると、
EC(ネット通販)サイトも対応する流れになりそうです。

しかしながら、
ECはただでさえ精巧なプログラムの固まり。
新技術でこれから仕様がちょいちょい変わりうるAMP対応するのは、
リソース&コスト負担がすごそうです。

どちらにしてもスモールビジネスには関係ないってことですね。

 

アマゾン、楽天あたりのモールはそのうち対応してくれそうですが、どうなんでしょう。

なんだかいろいろ見てたら、
ここの意見に禿同。

試すには早い気がする。

放置。。

あとがき

AMPは2016〜2017年にかけて、
変化&ニュースが継続的に目に入ります。

 

関連キーワード、PWAも引続き注視でしょう。

とはいえ、
スモールビジネス・ブログレベルのサイトにとっては、
大きなニュースになるまで、放置!
有名ブロガーさんでも対応している人はいるんでしょうかレベル。(気づけてないかもですが)

これでスッキリいたしましょう。
(でもAMPニュースは気にしておきましょう…結局ムズムズやん…)

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